ビオト−プ(Bio Top)という聞きなれない言葉の意味は、Bios(生き物)とTops(場所)

というギリシャ語をもとにしたドイツ語で、「野生の生き物たちが自然に暮らすところ」

ということです。花見小学校では、平成14年度から計画を立て、平成15年度中に

「花見小学校ビオト−プ」を完成しました。

計画の段階から完成、季節ごとの様子をレポートしていきます。どうぞお楽しみに・・・・・・・・・・

     ビオト−プ集会   (平成14年11月15日)
 第1回全校ビオト−プ活動として、児童の実行委員会を中心に「全校ビオト−プ
集会」を実施しました。その様子を紹介します。
    第2回ビオト−プ活動の日 (平成14年11月18日)
 11月18日、全校集会をうけて各学年で第2回目のビオト−プ
活動に取り組みました。1年から4年まではビオト−プの予想図、
5,6年は周辺の環境調査の方法を練習しました。
      こんなビオトープがいいな
 花見小学校の子どもたちが考えたビオトープの予想図です。
楽しいゆめがいっぱいつまっています。
     学校の中の生きものを調べました
5,6年生が学校の中に生息する動物や植物をしらべました。
ビオトープができた後と比較する資料になります。
    ビオトープ完成予想図
 平成15年7月の完成をめざして、完成予想図ができました。
 かなり大きなビオトープになります。
    ビオトープ制作がはじまりました
 4月17日からいよいよビオトープ制作がはじまりました。
制作の様子をごらんください。
     ブロック工事と穴掘りを始めました
 4月27日、ブロック工事と重機を使っての池の荒掘り工事を
行いました。多くのボランティアの方の協力もいただきました。
     穴の埋め戻しと壁の補強作業をしました
 5月7日、9日、10日と、掘りすぎた穴の深さの調整と、壁の補強作業です。
 この作業で.ビオトープの全体象が見えてきました
     赤土で池の深さを調節しました
5月20日と21日、赤土で池の深さを調節しました。この作業では1年生が力いっぱい
がんばってくれました。
     赤土の埋め戻しが終わりました
5月23日赤土での池の深さ調整がおわりました。
次は親子作業で川をつくります。
   親子で川をつくりました。
5月25日、保護者の方や子どもたちと川をつくりました。
石を並べて立派な川ができました。

    防水シートをはりました。(その1)
 5月27日、防水シート工事に入りました。
水漏れを防ぐためにはこれがなくてはいけません。
    池の底に防水シートをはりました。 (その2) 
5月28日、池の底に防水シートをはりました。
2枚のシートをつなぎ合わせて、大きなシートにしました。
      雨水がたまりました
 6月4日、まさ土を入れた池に雨水が少したまりました。
今のところ水漏れの心配はなさそうです。
      池の周囲に木の道をつけました
 6月6日、5,6年生が池に木の道をつけました。
せっかく生えた植物を踏み荒らさないためのものです。
     橋がかかりました
 6月13日、橋が一つ池の上にできました。
もう一つできる予定ですが、とりあえず一つ。観察用の橋になります。
     水車小屋の棟上が終わりました
 6月20日、6年生が担当している水車小屋の棟上です。
大工さんのようにはいきませんが、丈夫なことだけは自信があります。
     水車小屋ができつつあります
6月24日、6年生が水車と小屋の制作に汗を流しました。
小屋の完成まであと少しです。
      大雨で満水になりました
 7月1日、梅雨の大雨のおかげで、期せずして池が満水になりました。
完成式のまえに一度この水を抜かなくてはならないのですが・・・・さて
      小屋の完成も間近です
 梅雨の晴れ間、小屋の仕上げ作業をしました。手押しポンプ用の井戸も
 掘りました。水車本体もほぼ出来上がり、後はすえつけをまつばかりです。
      水車小屋が完成しました
 最大の難関だった水車小屋が、6年生のおかげで無事に完成しました。
ポンプと昔なつかしい手押しポンプも設置され、水は心配ありません。
      一応の完成です。
待望のビオトープ完成です。
みなさん、お疲れさまでした。7月16日、全校で完成集会を行います。
      ビオトープ完成集会をしました。
みんなでビオトープの完成を祝う集会をしました。
今日から全校の子どもたちに開放することになります。
      緑がずいぶんふえました(9月)
夏休みの間に、ビオトープにもいろんな植物がふえました。
はじめはわずかだったメダカも、たくさん生まれてにぎやかです。
       新聞に紹介されました(9月)
 9月17日付けの読売新聞に、花見小学校のビオトープが紹介されました。
 こうして紹介してもらうとうれしいですね。
       子どもたちも観察しています
 増えてきた動植物に興味がでてきた子どもたちが観察をしています。
 何が見つかったかな。
       どんぐりの植栽と観察会
 10月19日、親子でビオトープの観察会(標本作成実習)に取り組みました。
植物と昆虫を採集して、標本にします。たくさんとれましたよ。
       真冬のビオトープ
 1月22日、福岡地方も冷え込みました。ビオトープの表面にも厚さ2センチの
氷が張り、子ども達もめったに見られない氷に大喜びでした。
             春間近・・・・
 3月・・・・・日差しにも勢いが感じられるようになりました。ビオトープの生きもの
たちもそろそろ活動を始めたようです。
        新芽の登場
 4月になり、日差しも強まってきました。ビオトープではいろんな野草の新芽が
 見られるようになりました。季節の変化を敏感に感じとっているようです。
        5月のビオトープ
 5月・・・・生き物たちの活動が活発になりました。去年から比べると植物の種類
もうんと増えて、カナヘビやトンボ、チョウたちの姿もみられます。
        田んぼに稲をうえました。
 小さな田んぼができたので、校区の薄さんと一緒にビオトープ委員会の子どもたちで
田植えをしました。古代米と普通の米の種をうえました。
        トンボがやってきました
 梅雨が近づき、ビオトープにトンボのすがたが見られるようになりました。
ヤゴから羽化したトンボたちがやがてたくさん帰ってくることでしょう。
        イネも大きくなっています
 ミニ田んぼのイネも梅雨に入ってとても元気です。
ほかの植物の最近の様子もみて見ましょう。
        今日から活動再開です
 春の間、草花の芽を守るためにしばらくビオト-プへの立入を禁止していました。
草花も無事に育ったので今日から解禁・・・活動再開です。
        夏到来・・・・暑いけどビオトープは元気
 梅雨あけも近いと思われる7月、暑さのなかでビオトープの生き物たちは順調に
生育を続けています。夏のビオトープを見てください。
        9月・・・・そろそろ秋です
 夏休みが終わりました。ビオトープは草の海・・・メダカの赤ちゃんがたくさん生ま
れていました。植物たちも大きく生長しました。
        福岡工業大学からのお客さん
 9月8日、近くにある福岡工業大学の学生さんがビオトープの見学にやってきました。
自分たちもビオトープをつくってみたいからと、いろいろ見ていました。
     ビオトープコーナーが新聞に紹介されました
 9月10日の読売新聞朝刊に花見小学校のビオトープコーナーの記事が紹介されま
した。
     テレビ局の取材をうけました
 9月15日、FBS福岡放送のテレビ取材をうけました。生き物たちも増えています。
     秋が深まりました
  11月も近づき、ビオトープも秋がふかまってきました。そろそろ冬の準備が始まって
いるようです。
     11月・・・冬の準備が始まりました。
 11月になり、ビオトープの生きものたちは少しずつ冬の準備を始めています。
 やがて来るきびしい冬を乗り切るための智恵をさがしてみましょう。

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